2018.01.01
天皇杯決勝にて福島復興支援ブースを出店しました
2018年1月1日(月)に埼玉スタジアム2002において、ふくしま魅力発信PR(経済産業省:地域の伝統・魅力等の発信支援事業)を行いました。

今回は、JFAのご協力のもと、福島県のJヴィレッジがDREAM福島アクションプランの一環で開催されたもので、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝が行われる埼玉スタジアム2002(南広場)に特設ブースを設置し、PRを行いました。

特設ブースでは、福島県及びJヴィレッジのPRが行われ、来場者にはで福島県産の新米「天のつぶ」が無償で配布されました。

また、2018年夏に再始動するJヴィレッジからは2,000名にオリジナルマスクが配られ、現在のJヴィレッジの様子が見れるVR体験もあり、Jヴィレッジの再開を楽しみにしてくれる方々へ良いお知らせとなりました。


セレッソ大阪VS横浜F・マリノスの対戦に大いに盛り上がったスタジアムには、DREAM福島アクションプランのPR動画も上映され、多くの方に映像をご覧いただきました。
今回は、JFAのご協力のもと、福島県のJヴィレッジがDREAM福島アクションプランの一環で開催されたもので、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝が行われる埼玉スタジアム2002(南広場)に特設ブースを設置し、PRを行いました。
特設ブースでは、福島県及びJヴィレッジのPRが行われ、来場者にはで福島県産の新米「天のつぶ」が無償で配布されました。
また、2018年夏に再始動するJヴィレッジからは2,000名にオリジナルマスクが配られ、現在のJヴィレッジの様子が見れるVR体験もあり、Jヴィレッジの再開を楽しみにしてくれる方々へ良いお知らせとなりました。
セレッソ大阪VS横浜F・マリノスの対戦に大いに盛り上がったスタジアムには、DREAM福島アクションプランのPR動画も上映され、多くの方に映像をご覧いただきました。