DREAM福島アクションプラン

DREAM福島アクションプラン

お知らせ

2018.09.18

スポーツこころのプロジェクト「スポーツ笑顔の教室」に、DREAM福島 西嶋弘之が参加しました。

9月18日(火)、いわき市立白水小学校で、スポーツこころのプロジェクト「スポーツ笑顔の教室」が開催されました。夢先生には、昨年現役を引退し、今年からDREAM福島アクションプランフロントオフィスのメンバーとして活動している西嶋弘之が、7月の富岡第一・富岡第二小学校三春校に続いて2回目の参加となりました。


前半部は、体育館で簡単な夢先生の自己紹介の後、まず初めにリフティングや強烈なシュート等の見本を夢先生がみせました。児童たちは初めてプロが蹴るボールを間近で見て、とても驚いた様子でした。

そしてその後はフラフープをみんなで指先を使って上げて下げるゲームや、だるまさんが転んだに似たゲームを、校長先生や教頭先生、担任の先生たちも参加して取り組みました。
どのゲームもみんなで解決策を考え、呼吸を合わせ、コミュニケーションをとらないとクリアできないものとなっており、無事クリアしたときには大盛り上がりにみんなでハイタッチをして喜びました。




そして、最後に夢先生から、「ルールを守って一生懸命取り組むこと、目的達成のために仲間と協力することがとても大切なことだよ。」というまとめの話がり、前半の体育館の時間は終了しました。

後半部は教室にもどって夢先生が夢の授業を行いました。
サッカーとの出会いから夢をもつきっかけとなった出来事、そしてJヴィレッジにきて夢が目標に変わったこと。様々な挫折や経験をしながら、なんとか夢をを達成したことを、現役時代の映像を交えながら、心を込めて児童たちに伝えました。
そして最後に、何事も挑戦すること、あきらめないこと、周りに感謝や思いやりの心を持つことが大切、という夢先生の思いを伝え、児童みんなの夢や目標も共有し、終了となりました。






いわき市立白水小学校は、明治31年に炭鉱で働く方々の子供たちのために白水小学校の前身となる「智徳学館入山白水説教所」が設立され、昭和28年に現在の内町小学校の分教場から独立した「いわき市立白水小学校」になり、現在に至ります。
これまでに延べ1971名の卒業生を送り出してきましたが、近年の児童数の減少等の理由により、今年度をもって閉校することが決まっています。
現在4年生1人、6年生2人、全校生徒3名の学校ですが、児童達みんな元気で活発で、色々なことに一生懸命取り組んでいる様子が伝わってきました。そして先生たちも児童たちに、愛情たっぷりにご指導されていることを、とても感じることができました。

西嶋弘之氏は「来年度からは3人それぞれが新しい環境で歩んでいくことになるかもしれないけれど、今日の出来事が少しでもみんなにとって良いきっかけとなり、今後夢や目標に向かって一生懸命頑張ってくれればうれしく思います。」とみんなのこれからの活躍を期待していました。
DREAM福島では、被災地を支援する「スポーツこころのプロジェクト」などの取り組みと今後も連携しながら、これからも福島の皆様と一緒に復興に向けて進んでいきたいと考えています。